私の車はうちから歩いて3分くらいのところにある月極駐車場に停めてます。
停める場所は一番奥の端っこで腰くらいの高さのブロック壁が隣の民家との境界線になっています。
そのお隣の民家には品の良い老夫婦が住んでいてご主人は間違いなく盆栽がご趣味とすぐ分かるくらいお宅の周りにはたくさんの盆栽や花木が並んでいます。
この月極駐車場には10年ほどお世話になっているのですが、ここ3年ほど前から、妙な事がきっかけでお隣の老夫婦と挨拶したり話したりするようになりました。
それまではただたまたま駐車場がここという人間とたまたま駐車場の隣が家という人間という関係で顔を見合わせることはほとんどありませんでした。
夏のある日、出勤するためにいつものように駐車場に向かい車に乗ろうと近づくとなにやら不快な臭いがする…。
臭いを辿るとお隣と私の車の間で車側。んー?と見ると、まぁ〜なんと!?「ドクタースランプアラレちゃん」のアラレちゃんがよく枝に刺してたような、ものすごく羨ましくなるくらい立派な体内からの落とし物がひっそりと落ちていた(;^_^A
これは犬猫のブツではないことは一目瞭然。
掃除する時間もなく、なんで私が掃除しなくちゃいけないのと腹立たしくもあり、その朝はそのまま失礼した。
帰宅したときもまだそこにブツはあり、夏場でもあり臭いがきついので駐車場の管理会社に連絡し次の日掃除に来ていただいた。
そんなことが週一続き、私も自分の車に近づく輩がいるのが気持ち悪く、これはいかんと考え思いついたのが境界線のブロック壁へのギリギリ幅寄せ駐車。
自慢じゃないけど私は幅寄せ得意なのよ〜っ!アリんコ一匹通らせないわよ!くらいくっ付けて停めた。
私はすぐ車から離れるからいいけれどブツがある間、お隣はたまらんだろうと暫く幅寄せ駐車を続けてみた。
運転席側を壁にしてバックで入れるので壁ギリギリになり助手席側からの乗り降りになる。
それ以来ブツを見ることはなくなったがいつまたひょっこり現れるかもしれないのし、これで防げるならともう3年ほど幅寄せ駐車は続けている。
それがきっかけで「おかげで最近は現れなくなりました」とお礼を言われたり挨拶し合うようになりました。
なぜかそのご夫婦はうちをご存知でうっかり車の窓を締め忘れたりしていると「窓が開いてますよ」とわざわざうちまで教えに来てくれたりしました。
前置きが長くなりましたが上の写真はそのお隣のご主人が「貰っていただけませんか?」と下さったフウランという蘭。
増えすぎて枝分けしたとのこと。
春には小さい白い花を咲かせるのだとか。
土の上には苔が這わせてあってとてもカワイイ。
次の日にうちのポストに「フウランの管理」と題して育て方が書いてあるお手紙が入っていた。
とっても心が温かくなった日でした。
警戒しすぎてご近所付き合いがなくなりつつある昨今、こんなお付き合いがあってもいいかなぁ。
絶対枯らさないようにしなきゃ。
私の頭の中は映画を観て以来マイケル・ジャクソン一色。
毎日「THIS IS IT」のサントラCD聴いてるし。
ただ…どんなにマイケルがカッコ良くても、エドワード・ヴァン・ヘイレンのギターがカッコ良くても…それでもやっぱり…「BEAT IT」を聴くと…どうしてもアル・ヤンコビックの映像が頭に浮かぶ…(^o^;
ボクはね、「イート・イット」でパブのドアをバーンと開ける場面が大好き!
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